色んな音源を評価した結果、結局、自分ではどう使うか。
【クリアな音で抑揚を効かせたい場合-その①】
右手は Keyzone Piano
Velocity は 10~46
Volume は とりあえず -1db でやってみよう
左手は Steinway Piano
Velocity は 47~83
Volume は とりあえず -6db
(追記)これはとても良い音になるんだけど、Velocityの調整時にバーの高さが違い過ぎて、むちゃくちゃやり難い。Volumeを変えてもだめ。
【クリアな音で抑揚を効かせたい場合-その②】
右手は Keyzone Piano
Velocity は 10~46
Volume は とりあえず -1db でやってみよう
左手は Presence Studio Grand
Velocity は 右と同じ具合になるように調整
Releaseを少し長くすると右手とのバランスが良さそうだ。
(追記)CROSS ROADがこのパターン
【クリアな音で力強く弾きたい場合-その①】
右手・左手、両方とも Steinway Piano
Velocity は 47~83
Volume は とりあえずデフォルトで良いんじゃないかな。
(追記)ボクノートがこのパターン。
【ソフトな音色で抑揚を効かせたい場合】
右手・左手ともに Salamander Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
【軽快にしたい場合】
右手・左手ともに Skerratt London Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
【極端にソフトにしたい場合】
右手・左手ともに VSCO2 Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
(追記)音色が同じなVelocityの帯域はもう少し狭い。どこかで「キン」となる。また、小さい方でも音がいきなりソフトになるポイントがある。「ハナミズキ Super Melolow Ver.」を参照のこと。
【クリアな音で抑揚を効かせたい場合-その①】
右手は Keyzone Piano
Velocity は 10~46
Volume は とりあえず -1db でやってみよう
左手は Steinway Piano
Velocity は 47~83
Volume は とりあえず -6db
(追記)これはとても良い音になるんだけど、Velocityの調整時にバーの高さが違い過ぎて、むちゃくちゃやり難い。Volumeを変えてもだめ。
【クリアな音で抑揚を効かせたい場合-その②】
右手は Keyzone Piano
Velocity は 10~46
Volume は とりあえず -1db でやってみよう
左手は Presence Studio Grand
Velocity は 右と同じ具合になるように調整
Releaseを少し長くすると右手とのバランスが良さそうだ。
(追記)CROSS ROADがこのパターン
【クリアな音で力強く弾きたい場合-その①】
右手・左手、両方とも Steinway Piano
Velocity は 47~83
Volume は とりあえずデフォルトで良いんじゃないかな。
(追記)ボクノートがこのパターン。
【ソフトな音色で抑揚を効かせたい場合】
右手・左手ともに Salamander Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
【軽快にしたい場合】
右手・左手ともに Skerratt London Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
【極端にソフトにしたい場合】
右手・左手ともに VSCO2 Piano
Velocity は10~90
Volume はデフォルト
(追記)音色が同じなVelocityの帯域はもう少し狭い。どこかで「キン」となる。また、小さい方でも音がいきなりソフトになるポイントがある。「ハナミズキ Super Melolow Ver.」を参照のこと。